DJ VADIM - U.S.S.R. The Art of Listening
4,500円(内税)
形骸化したキャッチー系アブストラクトを振り払うかのようなVADIM節の異形のヒップホップを披露した2002年フルアルバム。いつものMOTION MANなどに加えSLUGやVAKILLまで参加です。
SONIC SUM - Himbro St. / It's An Ashtray / Paste
0円(内税)
SOLD OUT
どえらい久々の入荷! ROB SMITH,PRESERVATION在籍の素晴らしきNY UNDERGROUND SOUND!アルバムもですがこのシングルには12"のみの"Paste"を収録、ロウ・スペース・ドープはインストでも是非。
0円(内税)
SOLD OUT
こちらも当店にて取り扱いしておりました。先日の売り戻しを見た別の常連さんが持ってきてくれました。 盤やジャケの状態自体は良好なのですが、写真2の通り裏面白い縁部分に喫煙による変色が見られますので購入される方はご了承下さい。
0円(内税)
SOLD OUT
こんなもん今でいうたらフォンクです。音圧や狙い方も含め。 1st, 2ndと続き、同WORDSOUNDからのリリースとなった、余りにひどい音圧(絶対わざと!)の為みんなスルーしたものの、スペクターのジャンク過ぎるドラム・プログラミングと余りにロウなラップは結局今聴いてもある意味時代に綺麗に呼応していたんだなという感想と、20年経てもそれを感じさせる美学をもったボム作品であるなと。まぁリアル・クルックリンですね...。
DJ WALLY - The Meat Beat Manifesto Remixes
0円(内税)
SOLD OUT
Agricultureからの名諸作やスウィングセット共作などでもお馴染みイルビエント名手(個人的に)WALLYによる、こちらもヒップホップとフリージャズの混濁を画策したThirsty Earからの作品、のMEAT BEAT MANIFESTO REMIXという既にそそられる要素しかないグレイトリミキシーズ!
LUKAH - Why Look Up, God's In The Mirror
6,000円(内税)
COMPANY FLOW - Little Johnny From The Hospitul
7,800円(内税)
2ndアルバム、忍び寄ってくるけど振り返れば誰もいない、みたいな荒廃した世界観は今でも効果抜群。特に2015年以降のサウンドはこの辺りをルーツに持っていることが多く、ここの研究が出来てるかどうかで今出す音への微細なコントロール、引いては自分のDJやトラックメイクの武器になるかと思います。
0円(内税)
SOLD OUT
グループラストアルバム〜ソロ1st, 2ndはWARPリリースとなりその前衛さに度肝抜かされたAPCよりBEANSのソロ、こちらはANTICONからのリリース。FOUR TETなどが手掛け前述の作品同様奇々怪々に疾走するエレクトリック・ファンク化したアブストラクト・ヒップホップ。ロックを軸に何でも好きな方には強くフィールすると思います。
3,300円(内税)
WORDSOUNDのボスが送る、屑と埃とウィードで固めた土壁と吐しゃ物が散乱した床が同じレイヤーで見えてる、みたいなイルビエント、いわゆるゴミ。最高。
COMPANY FLOW - End To End Burners / Krazy Kings Too
2,300円(内税)
どちらもCO.FLOWの代表曲でしょう!(かつて来日公演でもやってました)しかもRAWKUSからっていうのも時代を噛みしめます。狂ってるし喧嘩売ってるし文句なし。ARTWORKは惜しくも他界したPHASE 2、合掌。
RICCI RUCKER - Like A Box Of Chocolates EP
2,500円(内税)
NED HODDIGS, GUNKHOLEに在籍、ターンテーブリズムの中でも最も尖った極北に位置するアヴァンギャルド・ターンテーブリストRICCI RUCKER、ソロアルバムもフリージャズ好きにすら聞いて欲しい名作ですが、こちらは当時バトブレのレーベルからリリースされるもレコ屋には在庫がなく楽器屋でしか手に入らなかったブツ。
2,300円(内税)
Feat.Eightball & M.J.G., Young Buck! 元ネタの調理含め、DJ PAUL & JUICY Jによる、クリエイティヴィティが爆発したHIPHOP史に残る大名曲!「サンプリングで如何にドープに」を突き詰めて突き抜けた歴史的一曲。
0円(内税)
SOLD OUT
個人的に全ヒップホップ5本の指に入る悶絶大名盤US ORG.。ここで説明する意味すらないほどに既にクラシカルな一枚ながら、ジャスト・ブレイズやマニー・フレッシュ、ディプロや数多のプロデューサー達から狂信的な支持を集めるとともに、テクノやドラムンベースはじめエレクトロニクスの歴史、果てはサイケデリック・ミュージックを語る上でも絶対に外せない作品。信じられないくらいいつ聴いても格好いい!信じられない!